残響

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現代的と古典的が融合
唯一無二のお仏壇

残響とは音が振動をやめたあとも、天井や壁などからの反射が繰り返され、音が引き続き聞こえる現象の事。
故人を音と例え、「故人との記憶がこのお仏壇を介して永く響き残り続けますように。」との願いが込められています。

新しさを感じつつも、
どこか懐かしさを感じる
デザイン

扉の色にに深蘇芳ふかきすおうを採用。
古代では濃い色ほど尊い色とされ、
『深蘇芳』は上位の色とされ貴重で高貴な色でした。
黒い本体に、深蘇芳が映え歴史を感じる逸品です。
ワンポイントの桜の花びらは
古くから日本人に愛され続け、可愛らしさとともに古風な印象を与えます。
また、春の訪れを知らせる花であり、移ろいゆく時間の美しさを連想させる一方で、桜の花がすぐに散ってしまうその儚さは、人間の生命や時間の流れの儚さを感じさせます。

spec

サイズ 高さ72cm×巾44.5cm×奥行33.5cm
台 輪 カシュー仕上げ
大 戸 カシュー仕上げ
木地主材 ヒ バ
主な
金箔紛等
金箔仕上げ
原産国 日本 自社工場 川辺工場謹製
仕 様 LEDダウンライト/引出/膳引/下台
GL加工 標準装備 GL加工についてはこちらをご覧ください
仏壇の古屋鋪の工場で造っているので
一般的な家具調仏壇とは違い、
弊社工場にて、再生・修復ができます。

 オプション 
Option

高さの調節・蒔絵のデザインが可能です。

ハナレ
(増台)
15,000円
蒔絵
扉蒔絵
25,000円/枚
手掛け部分
家紋蒔絵
平蒔絵
15,000円/枚
高蒔絵
20,000円/枚
左は蒔絵デザインの例(イメージ)です。 価格は税別です。

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