会社概要

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企業情報

商号
株式会社 佛壇の古屋鋪
所在地(本社)
鹿児島県日置市伊集院町麦生田823-2
TEL/FAX
TEL 099-273-5220
FAX 099-273-5221
E-mail
info@furuyashiki.co.jp
代表者
代表取締役社長 古屋鋪 充繁
創業日
昭和47年2月
設立日
昭和56年4月

事業案内

  • 仏壇・仏具の製造、販売、修復
  • 寺院御内陣、寺院仏具設計製作
  • 墓石の設計・施工・販売、墓地・霊園探し
  • 仏壇・仏具のお引越し、処分
  • 金箔保護剤(GL加工) 製法特許【第833353号】譲受

メンテナンス

当社は、鹿児島県10店舗、宮崎県3店舗、熊本県2店舗、更に川辺町に直営工場を有し、瑕疵(かし)が生じた場合でも直ちに対応できる体制をとっております。

工場

所在地
鹿児島県南九州市川辺町下山田5846
TEL/FAX
TEL 0993-57-3835
FAX 0993-57-3245
設立
昭和56年4月

沿革

昭和47年 2月 佛壇の古屋鋪創業。
昭和50年 10月 仏壇・仏具の卸業務開始。
昭和56年 4月 「有限会社 佛壇の古屋鋪」を伊集院に設立。仏壇・仏具の小売業務開始。
昭和56年 4月 「有限会社 川辺古屋鋪」設立。川辺工場にて仏壇・仏具の製造業務開始。
平成3年 3月 隼人店開店。
平成5年 3月 宮崎 延岡店開店。
平成5年 7月 姶良店開店。(イオンタウン姶良の開設に伴い、平成27年4月移転予定)
平成8年 3月 GL加工(金箔保護)の施工開始。(製法特許 第833353号 譲受)
平成9年 9月 南林寺店開店。(旧:鹿児島本店)
平成10年 11月 宇宿店開店。(平成29年6月東開店へ移転統合)
平成11年 6月 川内店開店。
平成12年 12月 鹿屋店開店。
平成13年 10月 オリジナル金仏壇「月光」「光妙」シリーズの販売開始。
平成13年 11月 指宿店開店。(令和1年12月川辺本店へ統合)
平成15年 6月 宮崎 高鍋店開店。(平成20年12月延岡店へ統合)
平成15年 7月 熊本 保田窪店開店。
平成15年 12月 宮崎店開店。(平成19年11月延岡店へ統合)
平成16年 7月 川辺勝目店開店。(平成25年6月川辺本店へ統合)
平成17年 4月 春山店開店。(平成18年4月伊集院本店へ統合)
平成17年 11月 出水店開店。
平成19年 11月 イオン鹿児島ショッピングセンターの開店に伴い、イオンSC前店(東開店)開店。
平成20年 2月 俳優・タレントの「阿藤快」さんが川辺工場へ取材見学。
平成20年 7月 有限会社より株式会社へ改組。社名を「株式会社 佛壇の古屋鋪」へ商号変更。
平成22年 2月 吉野店開店。
平成23年 4月 川辺本店開店。
平成23年 11月 墓石事業部開設。
平成23年 12月 宮崎 延岡店が伊達町から川原崎町へ移転。
平成24年 1月 墓石事業を本格的に開始。
平成24年 2月 オリジナル金仏壇「ふるやしき」シリーズの販売開始。
平成24年 3月 仏壇公正取引協議会に加盟。
平成24年 4月 熊本 竜田口店開店。(保田窪店が竜田口店へ移転統合)
平成24年 5月 特販部開設。移動展示会「お仏壇なんでも相談会」開始。
平成24年 7月 天文館「おぎおんさぁ」祭りの参番神輿を新調。
平成24年 7月 京セラドーム大阪「関西かごしまファンデー」に出展開始。
平成25年 11月 宮崎 都城店開店。
平成26年 3月 新製品、納骨型オリジナル金仏壇設計・開発。
平成26年 4月 代表取締役会長に古屋鋪秀昭、代表取締役社長に古屋鋪充繁が就任。
平成26年 6月 ポイントカード「一休(ひとやすみ)カード」発行開始。
平成26年 7月 熊本 大津店開店。
平成26年 8月 鹿児島のローカルヒーロー「薩摩剣士隼人」が川辺工場に取材見学。
平成26年 9月 代表取締役会長 古屋鋪秀昭が、本願寺参与に就任。
平成27年 4月 イオンタウン姶良の開業に伴い、姶良店が西宮島町へ移転。
平成28年 5月熊本 八代店開店。
平成30年 1月宮崎 庄内店開店。(平成30年6月都城店へ統合)
令和2年 6月熊本 東バイパス店開店。(令和4年8月大津店へ統合)
令和2年 10月宮崎 小林店開店。
令和3年 2月\佛壇の古屋鋪 創業50周年/

取締役会長「古屋鋪 秀昭」は、「本願寺参与」を務めています🐅

佛壇の古屋鋪の取締役会長・古屋鋪秀昭は、本願寺の護持発展および地域の皆様に模範を示すため、浄土真宗本願寺派の本山「本願寺」の参与に自ら志願し、平成26年(2014年)9月19日に就任いたしました。(※写真は、本願寺参与委嘱状授与式)

「本願寺参与」って?🔍

本願寺参与は、本願寺の護持発展のために組織されたもので、浄土真宗本願寺派に所属する寺院(直轄・直属寺院含む)の門徒、僧侶及び寺族で、本願寺護持のおもいが篤い方々が就任しています。

その歴史は古く、江戸時代「本山勘定(ほんざんかんじょう)」と称して本山の財政運営に大きな役割を果たしたことに始まります。

昭和22年から現在の「本願寺参与」という名称になりました。